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PGAツアー：
「マヤコバゴルフクラシック」でプロV1使用 ビクトル・ホブランがツアー2勝目を獲得。

タイトリスト ゴルフボールは今大会において78%と圧倒的な使用率No.1を獲得。5位タイまでの上位7名全員がプロV1・プロV1xを使用しています。

また、今大会ではタイトリスト ブランドアンバサダーのジャスティン・トーマスが「NEW プロV1x プロトタイプ」にスイッチし、12位タイでフィニッシュました。NEW プロV1・プロV1xは2020年10月の「シュライナーズホスピタルforチルドレン オープン」よりツアー供給を開始し、8試合が行われてきました。これまでに約35名の選手がNEWモデルを実戦投入しています。


国内男子ツアー：
「ゴルフ日本シリーズJTカップ」でプロV1xを使用するチャン・キムがツアー5勝目を獲得。昨年の日本オープンに続く公式タイトルで決めました。
(ボーケイ・デザイン SM8 ウェッジ 52° 56° 60°も使用）
タイトリスト ゴルフボールは国内男子ツアーでも使用率No.1を獲得しました。


ヨーロピアンツアー（2試合開催）：
「ゴルフ in ドバイ選手権 by DPワールド」（ドバイ）でタイトリスト ブランドアンバサダーのアントワン・ロズナー（フランス）がツアー初優勝を獲得。
「南アフリカオープン」ではプロV1を使用するクリスチャン・ベゾイデンハウトが優勝しました。


アントワン・ロズナーの使用ギアは以下の通りです。



Ball: プロV1x
Driver: NEW TSi3 /9°
Fw: TS3
Irons: U・500 / #2, 620MB /#3-9
Wedges: Vokey Design SM8 / 46°, 52°, 58°

ロズナーは今大会で平均飛距離 334ヤード、アキュレシー 71.4%と、ドライバーショットにおいても好調な成績でした。


米女子ツアー：
「ボランティア・オブ・アメリカ クラシック」（テキサス州）でプロV1を使用するアンジェラ・スタンフォードがツアー7勝目を飾りました。

※各使用率はダレル・サーベイ社調べ