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1. 「パナソニックオープン」でプロV1xプレーヤーの武藤俊憲が優勝！
国内男子ツアー・アジアンツアー共催「パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ」は兵庫県 東広野ゴルフ倶楽部で最終日を行い、単独首位でスタートしたタイトリスト ボールプレーヤーの武藤俊憲（プロV1x使用）が3日目・最終日と2日連続で「64」をマークし、通算21アンダーで後続に4打差をつける圧勝を飾りました。

4年ぶりの優勝で、ツアー通算7勝目獲得となりました。。

単独2位には通算17アンダーでプロV1xプレーヤーの今平周吾がランクイン。今シーズン3度目の2位フィニッシュとし、タイトリスト ボールプレーヤーが1-2フィニッシュを飾りました。

また、5位タイまでの8名のうち6名がプロV1・プロV1xプレーヤーでした。

＜5位タイまでのタイトリスト ボールプレーヤー＞
優勝 武藤 俊憲／プロV1x
2位 今平 周吾／プロV1x
4位 Ｊ・ジェーンワタナノンド／プロV1
5位T Ｊ・クルーガー／プロV1
5位T 崔虎星（チェホソン）／プロV1x
5位T 藤田 寛之／プロV1イエロー


2. 欧州「アルフレッド・ダンヒル リンクス」でビクトル・ぺレス（プロV1使用）が優勝！
スコットランドのセントアンドリュースオールドコースを舞台に行われたヨーロピアンツアー「アルフレッド・ダンヒル リンクス」は最終日、首位タイからスタートしたタイトリスト ボールプレーヤーのビクトル・ぺレス（プロV1使用）が「70」をマークし、通算22アンダーでツアー初優勝を挙げました。

ツアールーキーがセントアンドリュースオールドコース開催の「アルフレッド・ダンヒル リンクス」で優勝するのは、初の快挙となりました。単独2位にはタイトリスト ブランドアンバサダーのマシュー・サウスゲート（プロV1, TS2 ドライバー、SM7ウェッジ他使用）がランクインし、タイトリスト ボールプレーヤーが1-2フィニッシュを飾りました。

＜Alfred Dunhill Links Championship＞
GOLF BALL COUNT
タイトリスト 67%
2位ブランド 14%


3. 米女子「インディ女子インテック選手権」をハー・ミジョン（プロV1使用）が制覇！
米インディアナ州ブリックヤードクロッシングGCを舞台に行われた米国女子ツアー「インディ女子インテック選手権」最終日、単独首位からスタートしたタイトリスト ボールプレーヤーのハー・ミジョン（プロV1使用）が「68」をマークし、通算21アンダーで後続に4打差をつける圧勝でツアー通算4勝目を挙げました。

2位にナンナ・コルツ・マドセン、3位にマリナ・アレックスが入り、タイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュを飾りました。
日本勢からは、プロV1を使用する横峯さくらが自身今季ベストとなる4位フィニッシュを掴みました。

タイトリスト ゴルフボールは今大会で2位ブランド（6名）の18倍以上にあたる110名が使用。使用率83%を獲得しました。

＜Indy Women in Tech Championship>
GOLF BALL COUNT
タイトリスト 83%
2位ブランド 5%