契約プロ
1. PGA新シーズン開幕、チリ出身のホアキン・ニーマン（プロV1x使用）が初制覇！
US PGAツアーは2019-2020シーズン初戦「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」を迎え、プロV1xを使用する20歳のホアキン・ニーマンがツアー初優勝を飾りました。最終日のバックナインで6つのバーディをとり、後続に6打差をつけて圧勝。チリ出身選手としても初となるPGAツアー制覇でした。
2. 14位タイまでをタイトリスト ボールプレーヤーが独占！
「ア・ミリタリー・トリビュート at ザ・グリーンブライアー」のリーダーボードは、14位タイまでの上位18名が全員タイトリスト ボールプレーヤーという結果に。さらに、19位タイまでの23名を見ると、22名がタイトリスト ゴルフボール使用者でした。今大会でのボール使用率は76%。4人に3人が使用しただけでなく、リーダーボード上位を独占し、プロV1・プロV1xの優れた性能を証明する結果となりました。
3. PGA初戦のNEWアイアン使用状況
初戦では多くの選手がタイトリストのNEWモデルを使用。NEW アイアンおよびユーティリティの使用状況は以下の通りです。
T100: 15名
620 MB: 11名
620 CB: 9名
U・500: 17名
U・510: 7名
TS2 Utility Metal: 5名
TS3 Utility Metal: 5名
4. ヨーロピアンツアーでプロV1プレーヤーが優勝！
オランダで行われたヨーロピアンツアー「KLMオープン」ではプロV1にスイッチして間もないスペイン出身の選手がツアー16勝目を飾りました。他社ボールからプロV1へスイッチ後、わずか3試合目での優勝となりました（契約外使用）。
5. 国内男子ツアーで浅地洋佑（プロV1使用）が優勝！
「ANAオープンゴルフトーナメント」でプロV1プレーヤーの浅地洋佑が、5人のプレーオフ1ホール目で唯一バーディを奪い、シーズン・ツアー2勝目を挙げました。
