【3年連続ウィニングボールに。海外メジャー「全米オープン」でプロV1が優勝に貢献、1-2フィニッシュも達成】
カリフォルニア州ぺブルビーチGLを舞台に行われた海外メジャー第3戦「全米オープン」で、プロV1が優勝に貢献しました。
全米オープンチャンピオンは、先月5月に行われた「ウェルズ・ファーゴ選手権」より、他社ボールからプロV1にスイッチ。その後まもなくメジャー2戦目「全米プロゴルフ選手権」でトップ10入りを果たし、今回の全米オープンでは、スイッチ後わずか4試合目にして初のメジャー制覇を手にしました。
2位にはプロV1xを使用する2017年・2018年の全米オープンチャンピオンが入り、プロV1・プロV1xが1-2フィニッシュを達成しました。
2019年全米オープンチャンピオンは、プロV1 ゴルフボールの他に、ボーケイ・デザイン SM7 ウェッジ(52°(52-08F)、58°(58-10S))とスコッティ・キャメロン プロトタイプ パターを使用。最終18番では9mのバーディパットを沈め、圧巻の優勝を見せつけました。
タイトリスト ゴルフボールは2017年、2018年、2019年と3年連続で「全米オープン」のウィニングボールに輝きました。
■2019年「全米オープン」優勝者使用 タイトリストギア
Golf Ball: プロV1
Wedges: ボーケイ・デザイン SM7(52°、58°)
Putter: スコッティ・キャメロン プロトタイプ
■2019年「全米オープン」ゴルフボール使用率
タイトリスト: 67%
2位メーカー: 12%
【「宮里藍サントリーレディスオープン」でタイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュ】
兵庫県六甲国際GCで行われた「宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」最終日、首位発進したタイトリスト ボールプレーヤーの鈴木愛(プロV1x使用)が2アンダー「70」でまわり、通算12アンダーでツアー通算11勝目を飾りました。
単独2位に比嘉真美子(プロV1使用)、3位タイに穴井詩(プロV1使用)が入り、タイトリスト ボールプレーヤーが1-2-3フィニッシュを果たしました。
【カナダ人ゴルファーの歴史を塗りかえたか?ブルック・ヘンダーソンが9勝目達成】
ミシガン州ブライズフィールドCCで行われた「マイヤーLPGAクラシック」 最終日、首位で出たタイトリスト ボールプレーヤーのブルック・ヘンダーソン(プロV1使用)が2アンダー「70」でまわり、通算21アンダーでツアー通算9勝目を飾りました。
カナダ出身のヘンダーソンはこの優勝で、同じくカナダ出身のサンドラ・ポスト、マイク・ウィアーなどが持つ最多優勝記録の8勝を破り、米男女ツアーを通じてカナダ勢史上最多優勝記録を塗りかえました。ヘンダーソンは9勝すべてをタイトリスト ゴルフボールで挙げています。
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タイトリストのリリース一覧
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タイトリスト2017年09月11日(月)16:21