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【全国8会場で『#TSProject DEMO』開催 TSドライバーを打った率直な感想は？】
アクシネットジャパンインクでは、8月21日から8月30日の期間において、全国8会場を巡る『#TSProjectDEMO』（Team Titleist会員限定TS先行試打会）を開催いたしました。
このイベントは、専門スタッフがマンツーマンでTS2・TS3 ドライバーのフィッティングを行ない、最も適したスペックでいち早くTS ドライバーのスピード性能を実感していただくために企画したものです。
この結果、参加者からは予想を上回る高い評価が得られましたので、まずその一部をご紹介いたします。
【TS先行試打会で実証！判明！ボール初速・飛距離が確実にアップ！】
『#TSProject DEMO』では、全国8会場で約350名が愛用ドライバーとTS ドライバーの打球データ計測を行いました。参加者のほとんどがTSドライバーの飛距離性能の高さを実感、驚きの表情をみせていました。
計測機器／トラックマン 使用ボール／レンジボール
約20分の試打時間の中で、ヘッド（モデル・ロフト）とシャフト（TS専用シャフトメイン）を数パターン試していただき、選択いただいた結果になります。
従来のタイトリストドライバーでは、D2（460cc）、D3（440cc）とヘッド体積が違っていたため、市場では圧倒的にD2（460cc）が支持される傾向がありました。
TS ドライバーはどちらもフルサイズ（460cc）のため、試打者はヘッドの大きさではなく、実際の弾道や感触、振りやすさを基準に熱心にモデル選択を行っていました。
今回の愛用ドライバーとTS ドライバーの打ち比べでは、TS ドライバーに替えることで、30ヤード近く飛距離が出るようになるケースもありました。こうした大きな飛距離のちがいが出てしまう背景には、普段、ご自分に合わないドライバーを使用されているケースが多いことがあります。
タイトリストでは、『#TSProjectDEMO』のような特別なイベントだけではなく、通常の試打会においても、適正スペックを提案し、それによって得られる打球結果の提供を重要視しています。ボール初速だけでなく、打ち出し角度、バックスピン、方向性、そして、構えやすさ、振り心地、サウンド。すべてにこだわり抜いた新しいタイトリスト TS2・TS3ドライバー。
これから全国でスタートするTSDEMOイベントで、ぜひ多くの皆様に想像を超える“スピード体験”をしていただければ幸いです。
読者様用お問い合わせ先TEL 0120-935-325 URL www.titleist.co.jp
メディア様お問い合わせ先 ｜ アクシネット ジャパン インク タイトリスト事業本部 池田・山下 TEL 03-6890-0512 FAX 03-6890-1551
