2019年も早くも3月に突入。タイトリストは熱戦の続く世界のプロツアーで今週も多くのプレーヤーに選ばれ、そして勝利に貢献することができました。
【米 国 男 子 ツ ア ー「 ザ・ホ ン ダ ク ラ シ ッ ク 」で 、タ イ ト リ ス ト がボール・クラブ全カテゴリーで再び使用率No.1達成!】
フロリダ州パームビーチガーデンズのPGAナショナル(パー70)で行われた「ザ・ホンダクラシック」において、タイトリストはゴルフボールのみならず、ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、パターの主要ゴルフギア全カテゴリーにおいて、使用率No.1を達成しました。
出場144名の今大会において、タイトリストゴルフボールは使用率78%を記録、2位メーカー(11%)に7倍以上の差をつけて圧倒。気になるドライバー使用率でも33%の使用率を獲得しNo.1に。特にTS3 ドライバーは今大会でも躍進。2019年の初戦から続くモデル別使用率No.1の座を9週連続でキープしています。
【プロV1使用 キース・ミッチェルが初優勝!】
「ザ・ホンダクラシック」は、タイトリスト プロV1ゴルフボールを使用する、キース・ミッチェル(米国)が最終ラウンドを67とし、通算9アンダーで米男子ツアー初優勝を飾りました。
ミッチェルは、最終18番ホール、パーならブルックス・ケプカ、リッキー・ファウラーとのプレーオ フ と な る 難 し い 場 面 で 、長 い パ ッ ト を 決 め て バ ー デ ィ 、念願のツアー初優勝を手にしました。
《キース・ミッチェル 主な使用ギア》
ボール:NEW プロV1
フェアウェイ:917F2 (16.5度)TS2 (21度)
ウェッジ:ボーケイ・デザイン SM7 (50度、54度、59度)
【アジア&豪州でもタイトリストボールが脅威の使用率8割超えを達成!】
タイトリスト ゴルフボールは、アジア&豪州ツアーの共催で行われた第100回「ISPS HANDA ニュージーランドオープン」でも、驚異の使用率84%を獲得しました。これは2位メーカーの18倍強となる圧倒的な数字です。
【NEW プロV1x、TS2 ドライバー使用 ザック・マレーが完全優勝!】
「ISPS HANDA ニュージーランドオープン」で優勝したのはタイトリスト ブランドアンバサダー、ザック・マレー(豪州)でした。
NEW プロV1x、TS2 ドライバーなどを使用するマレーは、初日から首位を独走、最終日も1イーグル、4バーディ(2ボギー)とアグレッシブなゴルフを展開し、通算21アンダーで完全優勝を果たしました。
《ザック・マレー 主な使用ギア》
ボール:NEW プロV1x
ドライバー:TS2 (9.5度)
アイアン:716 T-MB (#2)、718 CB (#4-9)
ウェッジ:ボーケイ・デザイン SM7 (48度、52度、56度、60度)
読者様用お問い合わせ先 TEL 0120-935-325 www.titleist.co.jp