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2019年02月08日(金)11:17

2019米男子ツアー 並みいる競合ブランドを抑え、TSドライバーが 5週連続の使用率No.1を獲得!

タイトリスト
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一部のゴルフメディアでは“2019年はニュードライバーの当たり年!”といわれていますが、その2019年の米男子ツアーでは、タイトリスト TS ドライバーが並みいる競合ブランドのニューモデルを抑えて、使用率No.1を獲得し続けています。

2月第1週の試合を終えて、5週連続の使用率No.1を記録しています。

【ドライバー部門総合でNo.1モデル別でもTS3がNo.1を獲得!】

2019年の米男子ツアーにおけるTS ドライバーの快進撃は、初戦の「セントリー トーナメント・オブ・チャンピオンズ」から始まりました。

2017-2018年のツアー優勝者のみが出場できるエリート競技で、いきなりドライバー使用率No.1を獲得すると、フルエントリー競技となっても「ソニーオープン・イン・ハワイ」、「デザートクラシック」、「ファーマーズインシュランスオープン」、「フェニックスオープン」と5週連続して使用率No.1を獲得。

競合他社が話題のニュードライバーをツアー投入しても、TS ドライバーへの高い支持率は衰えることがありませんでした。



【Two ways to Speed. 選べる2つのスピードが使用率アップの秘密!】


2019年になりTS ドライバーが安定して高い使用率を維持している背景には、TS2・TS3というスピードを追求した“2つの選択肢”が用意されていることがあります。

ともにフルサイズの460ccヘッドとすることで、高い慣性モーメントによる安定したスピード(ボール初速)と高い許容性を有してしますが、アドレス時の見た目、打音、打感などには明確な違いがあります。

多くのプレーヤーが2018年シーズン終了後、短いオフの期間に両モデルをじっくり試し、打球結果と感性を満たすそれぞれのTSドライバーを見つけることができたのです。

TS ドライバーは、2018年の全米オープンから米男子ツアーに投入されましたが、シーズン中の使用モデル変更を避けるプレーヤーも多いことから、オフを経た2019年に本格的なスイッチの波が巻き起こったものであると推察できます。

TS ドライバーは、ボールスピードのアップに徹底フォーカスし、TS2・TS3 どちらを選択しても、従来モデルを上回る安定した弾道と大きな飛距離アップが獲得できます。

FASTER THAN YOURS/打てば必ずわかるスピード性能。ツアープレーヤーと同じように、ぜひ愛用ドライバーや競合するニューモデルと打ち比べていただき、納得の“選択”をしていただければと思います。



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