米国男子プレーオフ第2戦「デルテクノロジーズ選手権」で、タイトリスト総合契約のジャスティン・トーマス(プロV1x使用)が全選手最多の今季5勝目を挙げた。
大会3日目に「63」を叩き出したトーマスは、最終日を首位タイでスタート。
信頼するタイトリスト プロV1xや917D2ドライバーをはじめ、NEW 718MBアイアンプロトタイプなどのタイトリスト・ギアを武器に「66」で回り、通算17アンダーで勝利を収めた。
この勝利で、トーマスは男子ゴルフ世界ランキングの自己ベストを更新し、4位にランクアップした。
また、続く2位には、最終日前半でスコアを伸ばし単独首位に立つなど、接戦を繰り広げたジョーダン・スピース(NEW プロV1x使用)が入り、タイトリスト総合契約プロが1-2フィニッシュを達成した。
タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの14名を圧倒的に上回る総勢58名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。
ボール プロV1x
ドライバー 917D2(8.5度)
フェアウェイ 917F2(15度)、915Fd(18度)
アイアン NEW 718 MB プロトタイプ(#5-9)716 CB(#4)
ウェッジ ボーケイ・デザイン SM6(46度、60度) SM5(52度、56度)
パター スコッティ・キャメロン X5