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2019年10月16日(水)12:01

<タイトリストツアー速報>米・欧州でアンバサダー優勝、国内ボールプレーヤー活躍!

タイトリスト
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1.PGA:タイトリスト ブランドアンバサダー ラント・グリフィンが嬉しいツアー初優勝!
2.欧州:タイトリスト ブランドアンバサダー ベルント・ウィスベルガーがシーズン3勝目を飾る!
3.国内ツアーでは男女ともに上位を独占!タイトリストゴルフボールが優勝に貢献!

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1.PGA:タイトリスト ブランドアンバサダー ラント・グリフィンが嬉しいツアー初優勝!

米男子ツアー「ヒューストンオープン」はテキサス州のゴルフクラブ・オブ・ヒューストンで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ブランドアンバサダーのラント・グリフィン(米国)が、5バーディ2ボギーの「69」でプレーし、通算14アンダーで歓喜の優勝を果たしました。グリフィンはプロ転向10年目。タイトリスト ゴルフボールのトータルパフォーマンスに絶大な信頼を寄せるプレーヤーの一人でもあります。

「僕はタイトリストから“最新”のボールが供給されれば、迷うことなくそれを使うんだ。ずっとそうしてきたけれど問題が起こったことは一度もない。もちろん、今も最も新しいプロV1を使用しているよ」(グリフィン)また、今シーズンはアイアンをNEW T100にスイッチし、U・510ユーティリティアイアンの2番をコンビネーションしています。これについてタイトリスト ツアーサービス アイアン担当のJJ・ヴァンウェゼンビークは、「U510は打ち出し角度が高く、グリフィンのようなローボールヒッターにはものすごく武器になります。レギュラーツアーだけでなく、コーンフェリーツアーでも人気がありますよ」と語っています。

What’s in the bag?
ラント・グリフィン(米国)
Golf Ball: Pro V1
Driver: 917D2(10.5度)
Fairway: TS2 (16.5度)
Utility Iron: NEW U・510(#2)
Iron: New T100 (#4?#9)
Wedge: Vokey Design SM7(46度、50度、54度、60度)

144名が出場した今大会では、タイトリスト ゴルフボールの使用者が106名(74%)と2位ブランド(15名/10%)以下を大きく引き離して使用率No.1を獲得しました。加えて、ドライバー、フェアウェイメタル、ハイブリッド、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジの各部門で使用率No.1ブランドとなっています。

<Houston Open Golf Ball Count>
Titleist 74%
2位ブランド 10%


2.欧州:タイトリスト ブランドアンバサダー ベルント・ウィスベルガーがシーズン3勝目を飾る!

欧州男子ツアー「イタリアンオープン」はイタリアのオルジャータGCで最終ラウンドを行ない、タイトリスト ブランドアンバサダーのベルント・ウィスベルガー(ベルギー)が、6バーディノーボギーの「65」でプレーし、通算16アンダーで大逆転優勝、シーズン3勝目を獲得しました。

ウィスベルガーはこの勝利で欧州ツアー ロレックスシリーズを2度目の制覇。「レース・トゥ・ドバイ」ランキングの首位に躍り出ました。1打差の2位には同じくタイトリストゴルフボールを使用するマシュー・フィッツパトリック(プロV1x使用)が入り、タイトリストゴルフボールが上位争いに大きく貢献する結果となりました。

What’s in the bag?
ベルント・ウィスベルガー(ベルギー)
Golf Ball: Pro V1
Driver: TS3(8.5度)
Fairway: TS3 (13.5度)
Hybrid: 818H2(17度)
Utility Iron: NEW U・500(#3)
Iron: New 620 CB (#4?#6)、New 620 MB (#7?#9)
Wedge: Vokey Design SM7(46度、53度、59度)
Putter: Scotty Cameron Prototype


3.国内ツアーでは男女ともに上位を独占!タイトリストゴルフボールが優勝に貢献!

国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」(千葉・袖ヶ浦CC袖ヶ浦C)は、台風19号の影響により決勝ラウンドを行わず、予選ラウンド2日間で単独トップに立っていたタイトリスト ゴルフボールプレーヤー今平周吾が、通算11アンダーで優勝となりました。

今平は大会2連覇を達成、賞金ランキングでもトップに立ちました。

タイトリスト ボールは今大会でも上位を完全制覇。優勝した今平周吾(プロV1x)以下、2位タイのプレーヤー4人もすべてタイトリスト ボールプレーヤーとなりました。
優勝 今平周吾(プロV1x)
2位タイ S・ハン(プロV1x)
2位タイ 貞方章男(プロV1x)
2位タイ 藤田寛之(プロV1 イエロー)
2位タイ 大月智春(プロV1)

また、女子ツアーでもタイトリスト ボールプレーヤーが躍動。「スタンレーレディス」(静岡・東名CC)は台風19号の影響で27ホールの短縮競技となり、首位から出た黄アルム(韓国/プロV1使用)が1バーディ、ボギーなしの「35」でプレー、通算8アンダーで逃げ切り優勝を果たしました。

タイトリストボールは、今大会でも6位タイまでの11名のうち7名が使用する圧倒的な上位貢献度を発揮しています。主なプレーヤーと使用ボールは次の通りです。

優勝 黄アルム(プロV1)
2位タイ 武尾咲希(プロV1)
2位タイ 篠原まりあ(プロV1)
2位タイ 菊地絵理香(プロV1x)
6位タイ 渋野日向子(プロV1)
笠りつ子(プロV1x)
森田遥(プロV1x)

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