国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で、タイトリスト・ボールプレーヤーの申ジエ(プロV1使用)が逆転で国内女子メジャー2勝目を挙げた。
最終日を首位と4打差の2位タイからスタートした申ジエは、信頼するタイトリスト プロV1を武器に首位と1打差まで迫って迎えた17番パー5の2打目をピンそば約1メートルにつけると、危なげなくイーグルパットを沈めて逆転。国内女子ツアー今季初、通算17勝目をメジャー制覇で達成した。
また、2位に鈴木愛プロ(プロV1x使用)、3位にプロV1xプレーヤーが入るなど8位タイまでの上位10名のうち9名をタイトリスト・ボールプレーヤーが占め、プロV1、プロV1xが国内女子メジャー大会でも上位を独占した。
【プロV1、プロV1xが世界中のツアーを席巻】
米国女子ツアー「ボランティア・オブ・アメリカテキサスLPGAシュートアウト」で、タイトリスト・ボールプレーヤーのパク・ソンヒョン(プロV1x使用)が今季初、米国女子ツアー通算3勝目を飾った。
また、米国シニアツアーではベルンハルト・ランガー(プロV1使用)が、アジアンツアーではタイトリスト総合契約のパク・サンヒョン(プロV1使用)が勝利を挙げるなど、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応える、プロV1、プロV1xの卓越した性能が証明されている。