今週行われているPGAツアー「ウィンダム選手権」と、コーンフェリーツアー(米下部ツアー)「エリー・メー・クラシック」において、タイトリストはゴルフボールおよびゴルフクラブの全カテゴリー*のブランド使用率No.1を獲得する大記録を達成いたしました。
*ゴルフボール、ドライバー、フェアウェイメタル、ユーティリティメタル、ユーティリティアイアン、アイアン、ウェッジ、パター
今年6月に行われたPGAツアー「トラベラーズ選手権」とWeb.comツアー「ウィチタオープン」におけるボール・クラブ全カテゴリー使用率No.1獲得に続く、2度目の大記録達成となりました。
この記録(同じ週にPGAツアーおよび米下部ツアーでボール・クラブ全カテゴリー使用率No.1を達成すること)は、他のブランドが達成したことのない歴史的な偉業です。
PGAツアー「ウィンダム選手権」 使用率
GOLF BALLS: TITLEIST - 120 (77%) 2位ブランド - 14 (9%)
DRIVERS: TITLEIST - 52 (33%) 2位ブランド - 36 (22%)
FAIRWAYS: TITLEIST - 61 (29%) 2位ブランド - 59 (28%)
HYBRIDS: TITLEIST - 26 (36%) 2位ブランド - 20 (28%)
UTILITIES: TITLEIST - 39 (46%) 2位ブランド - 20 (24%)
IRONS: TITLEIST - 51 (33%) 2位ブランド - 28 (18%)
WEDGES: TITLEIST - 229 (53%) 2位ブランド - 66 (15%)
PUTTERS: TITLEIST - 58 (37%) 2位ブランド - 55 (35%)
6月の全米オープンからツアー供給をスタートしたT100アイアンは、ウィンダム選手権で15セットの使用があり、モデル別使用率No.1を獲得。
2019年PGAツアーでこれまでに最も多くの選手が使用しているTS3 ドライバーは、34名が使用し、モデル別使用率No.1を獲得しています。
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コーンフェリーツアー「エリー・メー・クラシック」使用率
GOLF BALLS: TITLEIST - 112 (72%) 2位ブランド - 16 (10%)
DRIVERS: TITLEIST - 47 (30%) 2位ブランド - 38 (24%)
FAIRWAYS: TITLEIST - 56 (30%) 2位ブランド - 51 (28%)
HYBRIDS: TITLEIST - 25 (40%) 2位ブランド - 13 (21%)
UTILITIES: TITLEIST - 62 (57%) 2位ブランド - 21 (19%)
IRONS: TITLEIST - 57 (37%) 2位ブランド - 25 (16%)
WEDGES: TITLEIST - 241 (54%) 2位ブランド - 58 (13%)
PUTTERS: TITLEIST - 56 (35%) 2位ブランド - 53 (34%)
さらに、米女子メジャー「AIG全英女子オープン」では、タイトリスト ゴルフボールが2位ブランドの13倍以上にあたる118名(82%)の選手に使用され、圧倒的使用率No.1を達成しております。
※使用率は全てダレル・サーベイ社調べ
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NEW タイトリスト プロV1・プロV1x 「世界でも日本でも使用率No.1キャンペーン」を実施 キャンペーン期間:2017年9月22日~10月31日
タイトリスト2017年09月11日(月)16:21