テネシー州TPCサウスウィンドで行われた「WGC フェデックス セントジュード 招待」にて、タイトリスト ブランドアンバサダーのジャスティン・トーマスが最終日4打差を逆転し、今シーズン3勝目、ツアー通算13勝目を挙げました。
27歳3ヶ月でのPGAツアー通算13勝達成は、タイガー・ウッズ、ジャック・ニクラウスに続く、歴代3番目の年少記録となりました。また、トーマスは、この優勝で世界ゴルフランキング1位に浮上しました。
〈ジャスティン・トーマス PGAツアー優勝大会〉
2015年11月CIMBクラシック
2016年10月CIMBクラシック
2017年1月SBSトーナメント・オブ・チャンピオンズ
2017年1月ソニーオープン・イン・ハワイ
2017年8月全米プロゴルフ選手権
2017年9月デルテクノロジーズ選手権
2017年10月CJカップ
2018年2月ザ・ホンダ・クラシック
2018年8月WGCブリヂストン・インビテーショナル
2019年8月BMW選手権
2019年10月CJカップ
2020年1月セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ
2020年8月 WGC フェデックス セントジュード招待
13勝すべてを、タイトリスト ゴルフボールと14本のタイトリスト ゴルフクラブが支えました。
〈WITB〉
Justin Thomas/ジャスティン・トーマス(米国)
Golf Ball: プロV1x
Driver: TS3(9.5°)
Fairway: TS3(15°)、915Fd(18°)
Irons: T100 (#4)、620 MB(#5-#9)
Wedges: Vokey Design SM7(46°、52°)、SM8(57°)、ボーケイプロトタイプ(60°)
Putter: Scotty Cameron X5 Tour プロトタイプ
《タイトリストはゴルフボール使用率71%を獲得!》
78名が出場した「WGC フェデックス セントジュード 招待」では、55名がタイトリストゴルフボールを使用。使用率No.1ブランドに輝きました。
タイトリスト 71%(55名)
2位ブランド 13%(10名)
*出場者合計78名
《バラクーダ選手権でもタイトリストアンバサダーが優勝!》
WGCと同週開催となったPGAツアー「バラクーダ選手権」はカリフォルニア州タホマウンテンクラブで行われ、タイトリスト ブランドアンバサダーのリッチー・ウェレンスキー(米国)が優勝を果たしました。
この大会は「ステーブルフォード方式」で行なわれました。
前週の「3Mオープン」でも3位タイにつける好調さをみせていたウェレンスキー。嬉しいツアー初優勝となりました。
〈WITB〉
Richy Werenski/リッチー・ウェレンスキー(米国)
Golf Ball: プロV1
Driver: TS4(10.5°)
Fairway: TS3(15°)
Utility: 818H2 (#3)
Irons: T100 (#3-#5)、620MB (#6-#9)
Wedges: Vokey Design SM8( 46°、54°、60°)
Putter: Scotty Cameron GSS プロトタイプ
《米LPGAツアー再開でタイトリスト ボールプレーヤーのダニエル・カンが優勝》
166日ぶりに再会した米LPGAツアーは、オハイオ州インバネスクラブで「ドライブオン選手権」が行われ、タイトリスト ボールプレーヤーでプロV1xを使用するダニエル・カン(米国)がツアー通算4勝目を獲得しました。
〈WITB〉
Danielle Kang/ダニエル・カン(米国)
Golf Ball: プロV1x
Fairway: TS3(13.5°、18°)
Irons: 716 CB (#4-#9)
Wedges: Vokey Design SM7( 46°、50°、54°、60°)
Putter: Scotty Cameron 009 プロトタイプ
《タイトリストはLPGAでゴルフボール使用率83%を獲得!》
「ドライブオン選手権」では出場132名中110名のプレーヤーがタイトリスト ゴルフボールを使用。83%という驚異的な使用率を記録しました。
タイトリスト 83%(110名)
2位ブランド 不明
*出場者合計132名
※各使用率はダレル・サーベイ社調べ
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