1. PGAツアー
2020-2021年シーズン初戦「セーフウェイオープン」でタイトリスト ボールプレーヤーのスチュアート・シンク(プロV1x使用)が21アンダーをマークし優勝を飾りました。
試合数減となった2019-2020年シーズンはタイトリスト ボールプレーヤーが23勝を獲得。新シーズン開幕戦においてもタイトリスト ゴルフボールは72%という圧倒的な使用率と、優勝を獲得しました。
通算7勝目を飾ったシンクは、プロV1xの他に、Vokey Design SM8 (56°, 60°)も使用しています。
2. ヨーロピアンツアー
「ポルトガルマスターズ」でタイトリスト ブランドアンバサダーのジョージ・クッツェーが優勝。
最終日、ノーボギーの見事なプレーで後続に2打差をつけ、16アンダーでツアー通算5勝目を飾りました。
What's in the Bag? / George Coetzee
Ball: プロV1x
Driver: TS2 / 10.5
Fw: TS3 / 16.5
Iron: U500 / #2
620 CB / #4-P
Wedge: Vokey Design SM8 / 50°, 56°, 60°
Putter: Scotty Cameron Newport
ヨーロピアンツアーを主戦場に活躍しているタイトリスト ブランドアンバサダーの川村昌弘は11アンダーで単独5位フィニッシュとなりました。
3. TSi メタルがツアーシーディングをスタート!
PGAツアーおよびヨーロピアンツアーでNEW タイトリスト TSi ドライバー&フェアウェイメタルのツアー供給がスタートしました。
タイトリストは両ツアーのドライバーカテゴリーで使用率No.1を獲得し、半数を超える選手がシーディング初戦でドライバーをTSiにスイッチしました。
PGAツアー:
・「セーフウェイオープン」でタイトリストはドライバー使用率No.1を獲得(42本、27%)
・タイトリストドライバー42本のうち、TSiが62%にあたる26本を占めた(TSi3・・・16本、TSi2・・・10本)
ヨーロピアンツアー:
・「ポルトガルマスターズ」でタイトリストはドライバー使用率No.1を獲得(40本、30%)
・タイトリストドライバー40本のうち、TSiが78%にあたる31本を占めた
・TSi3はドライバーカテゴリーのモデル別使用率No.1を獲得(30本)
4. LPGAツアー
メジャー競技の「ANAインスピレーション」でタイトリスト ボールプレーヤーのイ・ミリム(プロV1x使用)が、同じくタイトリストボールを使用する2人の選手との三つ巴のプレーオフを制し優勝を飾りました。
最終日、イは3つのホールでチップインを決めており、最終18番ホールでは見事なチップインイーグルでプレーオフのチャンスへとつなげました。
このメジャー競技で、タイトリスト ゴルフボールは使用率80%を獲得し、優勝だけでなくプロV1・プロV1xの優れたパフォーマンスに対する選手からの信頼の高さも証明しています。
※使用率はダレル・サーベイ社調べ
TOP > 記事詳細
タイトリストのリリース一覧
NEW タイトリスト プロV1・プロV1x 「世界でも日本でも使用率No.1キャンペーン」を実施 キャンペーン期間:2017年9月22日~10月31日
タイトリスト2017年09月11日(月)16:21