米国男子ツアー「OHLクラシックatマヤコバ」でタイトリスト総合契約のパットン・キザー(プロV1x使用)がツアー初優勝を挙げた。
連日の日没順延で上位陣は36ホールの長丁場となった最終日、キザーは信頼するタイトリスト プロV1xや917D3ドライバー、NEW718アイアンなどのタイトリスト・ギアを武器に、前半18ホールを5アンダーとして単独首位に浮上した。
続く18ホールでもさらにスコアを伸ばしてツアー初制覇を果たした。
タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの12名を圧倒的に上回る総勢99名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。
【プロV1、プロV1xが世界中のツアーを席巻!】
国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」で、タイトリスト・ボールプレーヤーの小平智プロ(プロV1x使用)が逆転で今季2勝目を挙げ、賞金ランキング首位に躍り出た。
また、米国女子ツアーでもフォン・シャンシャン(プロV1x使用)が先週に続いてツアー連覇を達成。世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応える、プロV1、プロV1xの卓越した性能が証明されています。