米国男子ツアー「プレーヤーズ選手権」で、タイトリスト総合契約のウェブ・シンプソン(プロV1使用)が圧勝でツアー通算5勝目を挙げた。
第5のメジャーとも呼ばれトッププレーヤーが多数参戦した今大会で、信頼するタイトリストプロV1をはじめ、917D2ドライバーやSM7ウェッジなどのタイトリスト・ギアを武器に戦うシンプソンは、2日目にコースレコードに並ぶ9アンダー「63」を叩き出し単独トップに躍り出ると、最終日まで一度も首位を譲ることなく2位に4打差をつける圧勝で今季初勝利を手にした。
タイトリスト・ゴルフボールは今大会においても使用率No.1を獲得。2位メーカーの21名を圧倒的に上回る総勢99名がタイトリスト・ゴルフボールを使用。世界が認めた確かなパフォーマンス、その違いがすべて、プロV1、プロV1xの圧倒的な優位性を証明しています。
【プロV1、プロV1xが世界中のツアーを席巻!】
国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権大会」で、タイトリスト・ボールプレーヤーの谷口徹プロ(プロV1x使用)がプレーオフを制し、大会最年長優勝記録を更新して、大会通算3勝目、ツアー通算20勝目を挙げた。
また、国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」では鈴木愛プロ(プロV1x使用)が大会連覇を達成し今季3勝目を挙げたほか、欧州男子ツアー「ロッコフォルテシチリアンオープン」では、ヨアキム・ラガーグレン(プロV1使用)がツアー初優勝を飾るなど、世界8ツアーで勝利を獲得し、世界中のトッププレーヤーからの絶大な信頼に応える、プロV1、プロV1xの卓越した性能が証明されています。