「テーラーメイド契約」のトミー・フリートウッドが、DPワールドツアー(欧州男子ツアー)「DPワールド インディア選手権」(10月16日-10月19日/開催場所:デリーGC /インド)において、首位と2打差からスタートした最終日を8バーディ、1ボギーの「65」でフィニッシュ、通算22アンダーで逆転優勝を果たし、DPワールドツアー今季初勝利、通算8勝目を獲得しました。また2打差の単独2位には中島啓太選手がランクインし、Team TaylorMade が 1.2 フィニッシュを果たしました。
今大会の舞台となったインドのデリーゴルフクラブは、全長6,912ヤード、フェアウェイの平均幅がわずか25ヤード(約23メートル)、難易度が高いホールではわずか14ヤード(約13メートル)という、特にショットの正確性が求められるコースセッティングの中、トミー・フリートウッドは『r7 Quad』ミニドライバーや『TP5x Pix』ボールを駆使し大会4日間を通して正確で安定したショットを披露。逆転に成功した最終日にはフェアウェイを1回外しただけという精度の高いプレーで欧州ツアー通算8勝目を獲得しました。
トミー・フリートウッドの勝利に大きく貢献した『r7 Quad』ミニドライバーは、ドライバーに初めて可変式ウェイトを搭載した『r7 QUAD』ドライバーの歴史と伝統を継承しながら、4つの可変式ウェイトを初めてミニドライバーに採用。ショットの軌道をより細かくコントロールすることが可能となりました。さらにヘッド体積305㏄のヘッドサイズを採用することで、ティーショットドライバーとしても、地面からのショットにも対応しやすく安定感のある飛びを実現します。
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