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2020年01月14日(火)17:26

『SIM(シム)/SIM MAX(シムマックス)』シリーズ (ドライバー/フェアウェイウッド/レスキュー※1/アイアン※1) 2020年2月7日(金)発売

テーラーメイド
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テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:マーク・シェルドン-アレン)は、これまで数 多くのツアープロの勝利に大きく貢献してきた『Mシリーズ』で培ったマルチマテリアル構造をベースとしながら、新た にスイング中の空気抵抗を可能な限り減らしたヘッドシェイプを実現した『SIM(シム)/SIM MAX(シムマックス)』シリーズを発表します。

まっすぐ飛ばすためにフェースをねじるという新しい発想から生まれた革新的テクノロジー「ツイ ストフェース」、ヘッドの反発力をルール上最大限にするチューニングテクノロジー「スピードインジェクション」の機能に加え、ダウンスイング中の空気の流れをスムーズにし、力強い加速を助ける「イナーシャ ジェネレーター」をドライ バーに搭載した『SIM/SIMMAX』シリーズ(ドライバー、フェアウェイウッド、レスキュー、アイアン)を2020年2月7日 (金)に発売します。

風洞実験を重ねた結果、低・深重心を実現するためにヘッド後方下部に装着したウェイト「イナーシャ ジェネレーター」が スイングの重要な局面であるヘッドが最も加速していくハーフウェイダウン~インパクトで空気抵抗を発生させてしまうこと が判明しました。

そこで、「イナーシャ ジェネレーター」をスイング軌道に合わせて斜めに搭載したことでヘッドの加速時に スムーズに空気が流れ、空気抵抗を可能な限り減らし、ヘッドスピードアップに成功しました。『SIM/SIM MAX ドライバー』 は「よりまっすぐ、より遠くへ、より速く」を実現します。

『SIM/SIM MAX フェアウェイウッド』『SIM MAX レスキュー』にはソールの接地面積を減らすことで、抜けの良さを実現した伝説的な「Vスチールソール」が復活し、また『SIM MAX/SIM MAX・OSアイアン』には1.5㎜の「ウルトラシンフェース」とスピードブリッジを搭載しボール初速をアップさせるとともに、「フルレングス エコーダンピングシステム」を搭載することにより、打感と打音の最適化に成功しました。

テーラーメイド ゴルフは、『M』シリーズで証明されたマルチマテリアル技術をベースとし、次のフェーズとして、新しいヘッド
形状を実現した『SIM/SIM MAX』シリーズにより、ツアープロからアマチュアまで全てのゴルファーのパフォーマンス向上に 貢献していきます。
※1:「SIM」シリーズにレスキュー、アイアンの展開はありません











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