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2018年09月12日(水)18:34

多くのゴルファーが抱える、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップの課題を解決『GAPR (ギャッパー)』シリーズ

テーラーメイド
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テーラーメイト? コ?ルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:マーク・シェルドン-アレン)は、ロングアイアンとフェアウェイウッドの間に生じる飛距離ギャップを埋めるユーティリティークラブ『GAPR(ギャッパー)』シリーズを、2018年10月5日(金)よりテーラーメイド カスタムメイド クラブにて受付を開始※します。

 『GAPR(ギャッパー)』シリーズはゴルファーのタイプやプレースタイルに合わせ、次の3タイプのヘッド形状から選択することができます。全てのヘッド内部には「SPEEDFOAM(スピードフォーム)充填剤」を注入し、フェースの反発力を落とすことなく、打音や打感の向上を実現。また、3タイプともロフト調整機能搭載で細かな弾道調整を可能にしています。 

『GAPR HI (ギャッパー ハイ)』
 ドロップドクラウンを採用し低重心化による高弾道を実現。
 同時に、目標に対するアライメント効果も高まります。
『GAPR MID (ギャッパー ミッド)』
 中間サイズのソールを採用することで、ライを選ばずイメージ通りにショットできます。
『GAPR LO (ギャッパー ロー)』
 やや薄めのソールを採用し、ヘッドスピードの速いゴルファーにも
 最適なフィーリングと弾道を提供します。

 多くのゴルファーはロングアイアンを打ちこなすことが出来ず、一方でショートウッドは正確性に欠けるため、その間に大きな飛距離のギャップが生じています。『GAPR(ギャッパー)』は多様なゴルファーのフィーリングに合うキャラクターの異なる3種のヘッドが正確な飛距離、ショットを提供し、ゴルファーのパフォーマンス向上に貢献します。

※受付開始日は予告なく変更になる場合がございます

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