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ゴルフ総合ブランドとして、消費者の求める商品を提供し続けているテーラーメイド ゴルフ株式会社(本社：東京都江東区／代表取締役社長：マーク・シェルドン-アレン)は、2017年10 月にアディダスグループから独立し、新たに “ゴルファーによる、ゴルファーの
ためのアパレルブランド” 「TaylorMade APPAREL」を日本で立ち上げました。そしてこの度、2018年8月中旬よりパフォーマンス性の高さ、見た目の美しさを兼ね備えた商品「2018 FALL ＆ WINTER」コレクションを全国37店舗にて販売開始いたします。

　「TaylorMade APPAREL-2018 FALL ＆ WINTER-」では“より快適に” “より暖かく” “よりスタイリッシュ”の3つのコンセプトを掲げどんなプレーの時でも心地よい着心地とスリムでエレガンスに見えるデザインを追求しました。本リリースでは、8月中旬・10月中旬
よりデリバリーを開始する製品を中心にポイントをお届けします。

「2018 FALL ＆ WINTER」コレクションのポイント
I.「MORE COMFROT」
厚手で着膨れする秋冬シーズンに「TaylorMade APPAREL」は、どんなプレーの時でも快適な着心地を得られることを追求しました。
ロングポロシャツには美しく、動きやすく、肩への負担を軽減する3D設計の?テーラード ポロ“を、パンツには?テーラード パンツ”使用。
他の商品にも、素材を使い分け適材適所に配置し、必要な部分に必要な機能を追加することでスイングを妨げない抜群の動きやすさを実現しました。

II.「MORE WARMTH」
気温が下がる中でのプレーの敵は?寒さ“だけではありません。「TaylorMade APPAREL」では?雨”や?風“の中でパフォーマンスを
低下させないために撥水素材や防風素材を搭載しました。また保温機能の面では、体温の下がりやすい首やふくらはぎ部分にダウンや
中綿を入れることで寒さによるパフォーマンス低下を避けます。

Ⅲ.「NICER SHAPE」
秋冬ウェアは厚手のため着膨れをしますが、「TaylorMade APPAREL」ではボディ全体的に薄中わたを、内側にはダウンや機能中わたを配して暖かさを確保しつつも、スリムでエレガンスに見えるデザインを追求しました。