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2018年06月11日(月)13:08

高初速のレベルが違う、高初速の広さが違う PRGR「RS ドライバー」「RS F ドライバー」新発売

プロギア
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(株)プロギアは、ゴルフを真剣に楽しむアマチュアゴルファー向け「RS(アールエス)」シリーズをフルモデルチェンジし、「さらに、飛ぶ、やさしい」を徹底追及した新「RS」シリーズから、ドローで飛ばす「RS ドライバー」とフェードで飛ばす「RS F ドライバー」の 2 モデルを 7 月 13日から発売する。

新しい「RS」ドライバーは、SLE ルール適合内ギリギリの高い CT 値による飛距離性能で好評を博した従来品の設計技術を進化させた「新 W クラウン設計※ 1」と新採用の「W モーメント設計」による「W デザイン設計※ 2」で高初速のレベルが違う、高初速の広さが違うを実現した。

「新 Wクラウン設計」では、SLE ルール適合内ギリギリの高 CT エリアを従来品より拡大。「W モーメント設計」では打点のズレにより生じる初速ロスを大幅に軽減する。オリジナル専用カーボンシャフトは、スムーズなシャフト挙動で飛びと安定性をもたらす「Diamana for PRGR」を三菱ケミカル(株)と共同開発した。なお、PRGR 独自開発の簡易 CT 測定器で全数検査を実施し、ギリギリの高い反発性能を管理している。

※ 1:特許出願中 ※ 2:新「RS」シリーズの設計コンセプト

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