(株)プロギアは、ゴルフを真剣に楽しむアマチュアゴルファー向け「RS(アールエス)」シリーズをフルモデルチェンジし、「さらに、飛ぶ、やさしい」を徹底追及した新「RS」シリーズから、セミディープヘッドの「RS フェアウェイウッド」とターゲットに合わせやすいヘッド形状の「RSユーティリティ」を 7 月 13 日から発売する。
「RS フェアウェイウッド」と「RS ユーティリティ」は、アマチュアゴルファーに多い下打点ヒットでの高初速化を目指し、実打点 17mm付近の反発エリアを拡大する「Wide Sweet Area(ワイド・スイート・エリア)設計」による「W デザイン設計※ 1」で飛びとやさしさを実現した。「RS フェアウェイウッド」では、新採用の薄肉 L CUP フェースで重心から下打点の反発性能アップを実現しながら、セミディープヘッドだがやさしい印象に仕上げている。
一方、「RS ユーティリティ」では薄肉マレージングフェースで下打点の反発性能を高めている。両クラブともオリジナル専用カーボンシャフトは、スムーズなシャフト挙動で飛びと安定性をもたらす「Diamana for PRGR」を三菱ケミカル(株)と共同開発した。
※ 1:新「RS」シリーズの設計コンセプト
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