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2019年02月25日(月)15:01

進化したカーボンドームと新溝構造で「たわみ弾く」 Royal EZONE シリーズ 2019年3月より発売

ヨネックス
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ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)は、ヘッドスピード36m/s前後のゴルファー向け新シリーズ「RoyalEZONE(ロイヤルイーゾーン)」のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンを男性用は2019年3月上旬、女性用は3月下旬より発売いたします。

RoyalEZONEシリーズは、国内に自社工場を持ち精密なカーボンテクノロジーによって“飛びの自信を覚醒する”をテーマに、飛距離増大にこだわり開発しており、オーナーの満足感を高めるように細部にわたり高級感のあるデザインを追求しております。

ドライバーは新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を複合したカーボンドームクラウン+パワーグルーブ(溝)構造でたわみ&復元パワーを強化し、全面反発フェースでオフセンターヒットでも飛距離を伸ばします。

さらに独自の縦研磨を採用し、スピン軸の傾きを抑え方向性を安定させます。フェアウェイウッド、ユーティリティーはカーボンクラウン+パワーグルーブ構造が高反発による飛距離アップを実現し、独自のスラントグルーブ(斜め溝)が天候に左右されない飛距離の安定性を生みます。

アイアンは高反発の新フェース材とタングステンに加え、2種のカーボンをハイブリッドした4ピースの新構造。低重心と高反発で飛距離アップが可能です。全クラブ共通のRoyalEZONE専用シャフトには、しなり戻りに優れる新次元カーボン「Namd」と高強度・高反発のカーボン素材「ナノメトリック※2DR」の2種類のナノカーボンを複合。それぞれの素材の強みを生かし、高初速、高弾道でボールを飛ばします。

ヘッド、シャフト共に独自のカーボンテクノロジーを結集し、飛距離アップに徹底的にこだわったクラブが誕生しました。

※1:Namdは、ニッタ㈱が開発した「ナノ分散カーボンナノチューブを炭素繊維へ均一複合化」する技術です。
※2:ナノメトリックは東レ株式会社のナノアロイ?テクノロジーを基に開発した素材です。

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