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24日、センチュリー21レディス最終日、首位と２打差の３位から出たディフェンディングチャンピオンのアンソンジュプロ（韓国）は５バーディ、ノーボギーの「67」でプレーして通算９アンダーとし、逆転で大会連覇、今季初優勝を飾りツアー通算21勝目となりました。 最終組３人が並んで通算８アンダーで迎えた最終18番。菊地絵理香、木戸愛がそれぞれバーディを決められなかったのに対し、アン ソンジュプロは残り70ヤードをEZONE N1-Wでピンそば80cmに寄せバーディを奪い勝利を決めました。
「今シーズンは怪我で思うようにプレーできない日が続いていましたが、ようやく優勝する事が出来とてもうれしいです。これも何度もクラブフィッティングしてくれたおかげです。特に今シーズンから使い始めたEZONE N1-Wをはじめ鍛造マッスルアイアン、鍛造キャビティーアイアンには何度もピンチを助けられました。このクラブのおかげで優勝する事が出来ました。」
使用クラブ
ドライバー：EZONE XPG
シャフト：レクシスカイザ
フェウエイウッド：EZONE
ユーティリティー：EZONE XPG
アイアン：＃5、6グラファイトハイブリッド鍛造キャビティ―(N1-CB)／＃7～PWグラファイトハイブリッド鍛造マッスル(N1-MB)
ウエッジ： EZONE鍛造ウエッジ(EZONE N1-W)
