2017年01月10日(火)20:16
新製法「真空内圧成形※」の弾力カーボンクラウンと振りやすさのDTPシステム搭載モデル Royal EZONEを2017年1月下旬より発売開始 ※特許出願中
ヨネックスヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、ヘッドスピード36m/s前後のゴルファー向け新シリーズ「Royal EZONE(ロイヤル イーゾーン)」のドライバー、ハイブリッドフェアウェイ、アイアンを2017年1月下旬より発売いたします。
このRoyal EZONEシリーズは、国内に自社工場をもつ弊社の精密なカーボンテクノロジーによって、"飛ばしの全盛期はこれから"をテーマに、飛距離増大にこだわり開発しており、オーナーの満足感を高めるように細部にわたり高級感のあるデザインを追求しております。
ドライバーヘッドのクラウンにはナノテクノロジーの新素材"タフGファイバー"を採用し、新製法「真空内圧成形」による緊密なカーボン成形により薄肉かつ反発性が向上した弾力カーボンクラウン複合ヘッドと致しました。またヘッドとグリップにタングステンを搭載し、長尺でも軽く振り抜ける「DTP(デュアルタングステンパワー)システム」を採用しさらに振り抜きやすさを向上させ、シャフトは世界最軽量のXELAシャフトのノウハウを活かした専用シャフトを開発しております。Royal EZONEドライバーが持つ飛距離性能は、アマチュアドライバーによる実証動画をご覧ください。
実証映像は下記リンクURLから(※計測日:2016年11月7日 富士レイクサイドカントリークラブ18Hにて計測)