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2018年03月14日(水)14:20

新製法で打感を極めたグラファイトハイブリッド鍛造 ヨネックス国内自社工場製「EZONECB501アイアン」2018年4月上旬より発売

ヨネックス
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ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田草樹)は、中上級者のゴルファーを対象としたセミラージヘッドのグラファイトハイブリッド鍛造の「EZONE CB501フォージドアイアン」を2018年4月上旬に発売いたします。

EZONE CB501フォージドアイアンは、2016年男子日本ツアー賞金王を獲得し、トッププロからも高い支持を得てきたN1-CBアイアンを超える打感と高・強弾道の実現を追求し開発したヨネックス国内自社工場製の本格的軟鉄鍛造アイアンです。フェース裏側に複合させたG-BRID(グラファイトハイブリッド)構造が最大の特長で、スリット内部にグラファイト制振材を複合するにより、振動を抑え打球感が向上するのに加え、深・低重心化が可能となり、見た目以上のやさしさを実現しました。さらに、本体の軟鉄素材を新製法の真空熱処理※を施したことで、一般的な軟鉄アイアンよりも硬度が約20%軟らかくなり、プロや上級者が好む打ち応えと高いコントロール性を実現しました。

このアイアンの発売に伴いグラファイトハイブリッド鍛造アイアンは3タイプ(EZONE CB 501、EZONE CB 301、N1-MB)をラインナップ。プロや上級者、中上級者が求める性能すべてに応えます。
※特許出願中





■本件に関するお問い合わせ
宣伝部 稲木03-3839-7122 / 080-2001-5499 t-inaki@yonex.co.jp

■お客様からのお問い合わせ
ゴルフ営業部 03-3833-3526

>>製品画像はこちらからhttp://gg1.link/J2k9(ダウンロード期限4月3日(火)まで)

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