2017年11月06日(月)14:00
スコアアップを目指す、アベレージゴルファーのためのクラブ 『Be ZEAL』 が モデルチェンジ! 前モデルの性能を継承しつつ、更なる進化を遂げ、 『Be ZEAL 535』 12月2日(土)より発売開始
本間ゴルフ株式会社本間ゴルフ(本社:東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー35F、代表取締役社長:伊藤 康樹)は、スコアアップを目指す熱意系アベレージゴルファーのためのブランド「Be ZEAL(ビジール)」から、『Be ZEAL 535 シリーズ』を、12 月 2 日(土)より全国の本間ゴルフ直営店および本間ゴルフ製品取扱店にて発売いたします。
『Be ZEAL 535』は、振っただけで誰もがクラブ性能を感じ取ることができる「トータルバランス設計」を前モデルから継承しながら、「飛距離」「やさしさ」「構えやすいデザイン」において更なる進化を遂げました。
ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティは、ソールのフェース面寄り限界の位置に「GROOVE POWER AREA」(トウ側&ヒール側とセンター部で形状を変化させる独自のスリット)を配置することで反発エリアを拡大。ミスヒット時の 飛距離ロス”を低減 方向安定性”を高め、飛距離性能を向上しました。
また、構えたときにやさしさ・安心感が得られ、スムーズなスイングを可能にするヘッド形状にこだわり、前モデルから更なる低重心化で高い打出し角と低スピンを実現しました。
さらに、ソールのヒール寄りに 7gのウエイトを装着することで重心アングルを大きくし、ボールのつかまりを重視した設計となっています。
アイアンは、ヘッドに 4 ヶ所のスリットを配置することで、更なる反発性能アップと軽量化を実現しました。フェース素材は当社専用に開発された「HMT チタンフェース」(軽比重・高強度)を採用することで、フェ―スの反発力がアップし、ヘッド本体との接合部面積を減少させることで反発エリアを拡大、飛距離性能が向上しました。また前モデルからヘッドサイズを見直し、更なる低・深重心化の実現、構えやすさと操作性をアップしました。
『Be ZEAL 535』では、専用カーボンシャフト『VIZARD for Be ZEAL』の性能も進化。効率よくパワーをボールに伝えるための設計技術により、へッドスピードアップ、高弾道、パワーロス軽減をさらに向上させております。