■大会2位の押谷直子プロ、初日3位の松原衣江プロも絶賛!出場選手の19%が『アーチ×ワオ』のドライバーを使用
往年の有名選手が出場するLPGAレジェンズツアーの最終戦であり、先頃閉幕した「LPGAレジェンズ選手権KRYカップ」(9月13~15日/開催場所:周南カントリー倶楽部/山口県)において、出場者116名中22名が『アーチ×ワオ』のドライバーを使用、使用率19%という驚異的な数字を叩きだしました。
レギュラー時代とは違いレジェンズツアーではフリーの選手が多く、自由にクラブを選択できる今だからこそ、クラブへの評価はよりシビアになっているのではないでしょうか。その彼女たちが実際に試合で使用したクラブ、それが福岡のシャフトメーカー『Arch(アーチ)』と、自身もレジェンズツアー出場選手でもある我妻弘津江プロが代表を務めるゴルフ用品メーカー『Waoww(ワオ)』のヘッドのコラボクラブです。
通算2アンダーで見事2位となった押谷直子プロも、コラボクラブを使用している1人で、大会2日目のLPGAのインタビューでは、「5つのパー5で、11番以外は2オンが可能。アリナミンVカップから使い始めた1Wのおかげです。おかげでゴルフが楽になった」とコメントしています。
また、初日に単独3位、最終成績5位タイと大健闘をみせた松原衣江プロも、「シブヤカップから使い始めた1Wがすごくいい。飛距離が一気に20ヤードのびて、気持ちがとても楽です」と好調の要因は、運命の1本『アーチ×ワオ』のドライバーとの出会いだと語りました。
あまりの使用率の高さに大会最終日には、同組の矢部有香子プロ、河野はるみプロ、河本美津子プロの全員の使用ドライバーが『アーチ×ワオ』であったといい、解説を務めた樋口久子プロ、岡本綾子プロにも注目されたとのことです。
■『アーチ』とは‥
これまでクラフトマンとして多くのゴルファーのクラブ作りを手掛け、クラブ作りのスペシャリストである村上雅一氏が設計・監修を行う福岡発のシャフトブランドです。
コンセプトは、シャフトがスイングを誘導し、一気にフィニッシュまで振り切れることで、ゴルファーがシャフトをしならせようと意識しなくても、自分が気持ちいい所が必要なだけしなるという特徴を持っています。
高弾性素材による独自設計によりトゥダウン現象を最小限に抑え、当たりまけしないシャフトはパワーを最大限に伝達し、ミスヒット時の飛距離ロスを軽減。手元部分とセンター部分の2ヶ所での4方向計測による徹底したスパイン*管理を1本1本手作業で行っています。そして、全てのシャフトはスパインが真上になるように塗装され、塗装の重ね塗りを避け、素材の持つ性能を最大限に引き出せるようにした他にはない仕上がりのシャフトです。右上から左下へ斜めに入る独自のデザインマークは、アドレス時に自然とビハインドザボールを意識させる効果があり、デザインも性能の一部と考えています。
*シャフトの円形の中の一番硬い部分
■『アーチ』シャフトについて
株式会社 HopeFul
問合せ先:092-918-1214
HP:www.arch-golf.com
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