新製品
「RM」がUS PGA ツアーでの実績を積んで満を持して登場！
新たにステップブレードや精密機械加工を加え、製品精度、スピン精度、操作精度、デザインを進化。グリーン周りで要求される様々な状況に対して、競技者のイマジネーションにしっかりと応え、最高の結果を残す。
新しい「RM‐4」はそんなプレイヤーの技術を向上し成長させてくれる、ハイパフォーマンスデザインウェッジです。
PGAツアーでは通算3勝を挙げているブレンドン・トッドが使用し、8月4日現在フェデックスポイントランキング9位、先週のWGCフェデックス・セントジュード招待では3日目まで首位に立つ等、好調なパフォーマンスを支えています。
「 素晴らしいソールリアクションだ」
PGAツアープレーヤー ブレンドン・トッド
ブレンドン・トッド
1985年7月22日生まれ、ペンシルバニア州ピッツバーグ出身。2019-2020シーズンはバミューダ選手権、マヤコバゴルフクラシックで2週連続優勝を挙げ、PGAツアー3勝。定評ある粘り強いプレースタイルをフォーティーンのウェッジで構築している。
115ヤード以内のショートゲームの精度をスコアメイクの生命線とするトッドは「RM-4」について「芝面とソールのコンタクト、ターフや砂の飛んで行き方等が理想的。Good Sole Reaction!」と語り、テスト後すぐに「RM-4」を実践に投入する事を決めた。
これまでの60度だけでなく50度・54度もバッグに加え、狙った距離に対しての精度、安定性をさらにアップさせている。
「RM-4」はフォーティーンNo.1の傑作
フォーティーンゴルフUSA ツアーレップ担当
ラスティ・エステス
PGAツアーでレップを務めるラスティ・エステスがトッドをはじめとするPGAツアープレーヤーや多くのカレッジゴルファーなどのサポートを通して要望したのは、いかなるライでも通用するソールパフォーマンス、そしてローロフトウェッジの安定した飛距離性能だ。
「RM- 4」では私の要望が見事に再現された「S」、「H」の優れた2つのソールを完成させてくれました。「RM- 4」は私が16年前にフォーティーンのスタッフに参画して以来、No.1の傑作だと感じています。世界の舞台でフォーティーンのウェッジがさらに輝くニュースをお届けできる日を楽しみにしていてください」(ラスティ）
