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2019年01月21日(月)16:09

【タイトリストツアー速報】新シーズン開幕戦でNEW プロV1が勝利に貢献!

イーミックス
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<米国男子ツアー/デザート・クラシック>
・ツアールーキーで米国男子ツアー6試合目の参戦となるアダム・ロングがベテランプレーヤーを圧倒するプレーで見事プロ初優勝を飾った。
・通算72ホール目、14フィートのパットを沈めての劇的なバーディで優勝を勝ち取った。
・アダム・ロングはプロV1 ゴルフボールとスコッティ・キャメロン X5R パターを使用。
・最終日は7アンダー65、試合トータル26アンダー262で、2位に1打の差をつけて逆転優勝。
・最終日のロースコアはプロV1プレーヤーのテイラー・ゴーチ(Talor Gooch)が出した8アンダー64。ゴーチは単独4位でフィニッシュ。
・タイトリストは先週のソニーオープンに続き、今週も様々なカテゴリーで使用率トップだった。
・タイトリストはこの試合で、ゴルフボール(76%)、ドライバー(29%)、ユーティリティメタル(40%)、アイアン(28%)、ウェッジ(53%)、パター(36%)カテゴリーにおいて使用率No.1を獲得。
・今大会では76%の選手がタイトリスト プロV1・プロV1x ゴルフボールを使用。2位メーカーの7倍強。
・ドライバー使用数は45。うち、28はTS3 ドライバーで、モデル別使用率も1位を獲得(2位モデルの使用数は14)。
・TS3 ドライバーはヨーロピアンツアー、Web.comツアーでも使用率No.1を獲得。
・3週連続で、ボーケイ・デザイン ウェッジは半数を超える使用率53%と、2位メーカーの3倍を超える使用率を獲得(2位メーカー:16%)。


<日本男子ツアー&アジアンツアー/SMBCシンガポールオープン>
・NEW プロV1を使用するジャズ・ジェーンワタナノンドが最終日6アンダー65でまわり、トータル18アンダー266で2位に2打差をつけ、優勝を飾った。
・ジェーンワタナノンドはNEW プロV1 ゴルフボールの他、ボーケイ・デザイン SM7ウェッジを3本(50°/54°/ 60°)使用。
・2位タイにプロV1プレーヤーのポール・ケーシー、単独4位にNEW プロV1xプレーヤーのマシュー・フィッツパトリックがランクイン。
・この勝利でジェーンワタナノンドは2019年の全英オープン出場のクオリファイング・シリーズへの出場権を獲得。
・同試合は日本男子ツアーとアジアンツアーの共同開催で、両ツアーにとっての開幕戦となった。


<米国女子ツアー/ダイヤモンド・リゾート トーナメントofチャンピオンズ>
・プロV1xプレーヤーのチ・ウンヒが開幕戦で勝利を飾った。
・チ・ウンヒはスコッティ・キャメロン コンセプト2 パターを使用。
・チ・ウンヒは、トータル14アンダーの270で2位のイ・ミリム(今大会からNEW プロV1x使用)に2打差をつけての優勝だった。
・リーダーボード上位5名はタイトリスト ゴルフボールを使用。
・出場選手26名のうち、2位メーカーの10倍を超える21名がタイトリスト ゴルフボールを使用。


<米国シニアツアー/三菱電機選手権>
・NEW プロV1を使用するトム・リーマンがハワイでの開幕戦を制し、通算12勝目を飾った。
・NEW プロV1を使用するデービッド・トムズは2位フィニッシュ。
・米国シニアツアーで初のNEW(2019) プロV1 ゴルフボールの勝利となった。
・出場選手42名のうち、2位メーカーの5倍近い29名がタイトリスト ゴルフボールを使用。


<Web.comツアー>
・Web.comツアーではプロV1xプレーヤーのMarty Douが優勝。
・タイトリストは、この開幕戦でゴルフボール(67%)、ドライバー(42%)、ユーティリティメタル(42%)、アイアン(34%)、ウェッジ(49%)カテゴリーにおいて使用率No.1を獲得。


<ゴルフボール 使用率 まとめ>
米国男子ツアー/デザート・クラシック
タイトリスト:76%(119)
2位メーカー:10%(16)

日本男子ツアー&アジアンツアー/SMBCシンガポールオープン
タイトリスト:65%(102)
2位メーカー:18%(28)

2018-2019年シーズン 世界ツアー累計
タイトリスト:74% (1,906)
2位メーカー:10% (260)

※()内はカウント(使用数)
※ 使用率はダレルサーベイ社調べ(2019/1/18現在)

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