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2017年01月12日(木)19:06

片山晋呉プロのこだわり「クラブ別、番手別 最適設計」をかたちに。ONOFF黒シリーズを3月3日に新発売

グローブライド
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グローブライド株式会社(社長:岸 明彦/本社:東京)は、上質な大人のゴルフを提案する「オノフ」ブランドより、2017年モデルのゴルフクラブを2017年3月3日から新発売します。

今回発売されるモデルは、オノフの黒シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンの4タイプです。

フルモデルチェンジとなる今回の黒シリーズは、「各クラブの役割が明確で、やさしいクラブを」と考える片山晋呉プロの要求を具現化し、ドライバーからウェッジまで、それぞれの役割・機能が明確なクラブ別、番手別最適設計のやさしいモデルです。

加えて、フィッシングギアやトップメーカーとして世界の釣り人から信頼され、そのテクノロジーを磨き続ける「DAIWA」のカーボンテクノロジーを受け継いだこだわりのカーボンシャフトとの相乗効果により、黒シリーズのコンセプトである「一打のこだわり」と「やさしく、正確に狙う」をさらに進化させました。

■ONOFF 2017 黒コンセプト

片山プロは、数多くのトーナメントでの経験から、試合で戦っていくために必要なクラブについて、
「飛ばす、狙うなど各クラブの役割が明確で、自分がイメージするショットが打てるクラブ。なおかつ、やさしいクラブ。自分自身もむずかしいクラブは使わない。むずかしいクラブをアマチュアが使っても良い結果がでるはずがない。アマチュアこそ、やさしくクラブを使うべきだ」
そんな片山プロのクラブに対するこだわりを具現化すべく「クラブ別、番手別最適設計のやさしいモデル」をコンセプトに「オノフ黒シリーズ」は開発されました。

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