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2019年12月27日(金)12:44

より球がつかまるセミグースネックモデル「ドルフィンウェッジ セミグースDW-120G」発売!

キャスコ
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ゴルフ用品総合メーカーのキャスコ株式会社(東京都品川区 代表取締役社長:阿部二幸)は、フェースを開かなくても潜らない×刺さらない「クアッドソール」を採用したセミグースネックタイプの「DW-120G」を2020年2月10日(月)に発売します。
また、ノーメッキタイプのブラック仕様「DW-120G BLK」や、「DW-120G」と「DW-120G BLK」のレディス仕様も同時に発売いたします。

■ やさしく、ラクにワンピンに寄せる!ドルフィンウェッジシリーズ
「アベレージゴルファーのアプローチ&バンカーをとにかくやさしくする!」をコンセプトに誕生したドルフィンウェッジはシリーズ販売累計23万本※を突破いたしました。
※2019年11月末時点

今回、グースネックアイアンと同じ流れで構えやすい「セミグースネックタイプ」を発売。「ストレートネックタイプ」のDW-118と共にラインアップすることで、ゴルファーの好みによりヘッドタイプを選べるようになりました。
ヘッドタイプが選べることでドルフィンウェッジシリーズは、より多くのゴルファーの「苦手なアプローチ」を、やさしく、ラクに「ワンピンに寄せる」ことができます。

■ 潜らない×刺さらない【クアッドソール】
やさしさ、抜けの良さ、操作性を追求した4つの面からなる「クアッドソール」。トゥ・センター・ヒールでバンス角を変化させることでソール全体が働き、フェースを開いて…など考えずに、ラクに100ヤード以内をワンピンに寄せます。
また、カタログ値ではローバンスですが、ソールセンター部分のフェース側をソール幅と捉えた場合の「隠れバンス角」が大きいため、丸みが大きく高さを抑えたリーディングエッジとなり、ザックリやトップといったミスを防ぎます。

■球がつかまる!ザックリミスも防ぐ!【セミグースネックモデル】
本モデルは、リーディングエッジをストレートネック(DW-118)に比べて3.5mm後方にセッティング。球をはこぶイメージで打て、ボールがつかまりやすい設計です。また、単にグースネックにしただけでなく、グースネックにありがちなザックリミスもバンス角を適正にすることで解消しています。

■カーボン・スチール共に新シャフトを採用!
スチールシャフト「N.S.PRO950GH neo」
オリジナルカーボンシャフト「DP-201」スチールシャフトは、人気の日本シャフト製N.S.PRO950GHの新モデル「N.S.PRO950GH neo」を新採用します。また、カーボンシャフトはウェッジ用にキャスコオリジナルの「DP-201」を新開発。先端をしっかりさせてスピンがかかりやすくしています。
女性用は、女性ゴルファーのためにトルク・重量設計したカーボンシャフト「DP-151(L)」を装着。また、男女ともに受注生産として、豊富なラインアップから自分に合ったシャフトもお選びいただけます。


■44°や54°を採用!充実のロフトラインアップ!
ストロングロフトのアイアンとのセッティングを考慮し、ロフト角44°や54°をラインアップ。
やさしく、ラクに、アプローチに自信を持っていただくためにドルフィンウェッジを2~4本セッティングすることをおすすめします。


この件に関するお問い合わせ先
キャスコ株式会社

お客様ご相談ダイヤル 0120-371-562(フリーダイヤル)
ホームページ http://www.kascogolf.com/jp


<営業戦略グループ>
〒141-0022 東京都品川区東五反田1-7-6 藤和東五反田ビル4F
担当 : 渡部(わたなべ)


<東京広報室>

〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル4F
株式会社ビー・ブレーブ内 キャスコ株式会社東京広報室

E-mail: kasco_tokyo@bebrave.co.jp  担当 : 山内 ・ 山野





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