契約プロ
PGMホールディングス株式会社（本社：東京都台東区東上野／代表取締役社長 田中 耕太郎、以下「PGMグループ」）は、2018年度PGMスポンサーシップ契約男子プロゴルファーとして、宮里 優作（みやざと ゆうさく）選手、宮里 聖志（みやざと きよし）選手、日高 将史（ひだか まさし）選手、ツアープロコーチとして内藤 雄士（ないとう ゆうじ）氏の合計4名とスポンサーシップ契約を締結しました。
2018年度から新たにスポンサーシップ契約を締結した日高 将史選手は、プロ転向後10年目にして初のシード権を獲得し、2018年度の国内ツアーに本格参戦を果たす予定など、今後、更なる活躍が期待される選手です。
宮里 優作選手は左ツバ部分に「PGM」のロゴが入ったキャップと左袖口に「PGM」のロゴが入ったゴルフウェアを、宮里 聖志選手は左側面部分に「PGM」のロゴが入ったサンバイザーを、日高 将史選手は左袖口に「PGM」のロゴが入ったゴルフウェアを着用して2018年度の国内外ツアーに参戦します。
また、内藤 雄士ツアープロコーチは左袖口に「PGM」のロゴが入ったゴルフウェアを着用して活動します。
PGMグループは、全国で保有・運営するゴルフ場を、スポンサーシップ契約選手の練習の場として無償で提供し、プロゴルファーとしての活動を、全面的にサポートしてまいります。
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