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2017年11月02日(木)10:41

新素材「オープンウィーブカーボン」と「Namd※1」を搭載 独創のカーボンテクノロジーで飛距離を増大する EZONE GT シリーズ 2017 年 12 月上旬より発売

ヨネックス
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ヨネックス株式会社(代表取締役社長:林田 草樹)は、ヘッドスピード 40m/s 前後のゴルファー向け新シリーズ「EZONE GT(イーゾーン ジーティー)」のドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティー、アイアンを 2017 年 12 月上旬より発売致します。

この EZONE GT シリーズは、弊社が誇る国内自社工場(新潟県・長岡市)が、長年の研究と様々なスポーツから得たノウハウを生かした独創のカーボンテクノロジーによって、“飛びと方向性の両立”をコンセプトとした新製品を開発することに成功しました。

ドライバーヘッドのクラウンには新素材オープンウィーブカーボンを複合し、裏面をハニカム構造とする事で従来に比べ 20%※2 軽量化を達成し、さらなる低重心化に成功。高弾道・低スピンが実現し、飛距離アップが可能になりました。

また、シャフトには全世界に先駆けて新次元カーボン「Namd(エヌアムド)」を初採用。カーボン繊維と樹脂の界面密着力を飛躍的に向上させ、高い強度と軽量化を実現。大きくしなりながら素早く戻る、かつてない球押し感でボール初速がアップします。

そしてフェースの溝(グルーブ)を各クラブごとに最適な設計を施すことにより、スピン軸を安定させ方向性が向上。このように革新のカーボンテクノロジーと新発想の最適設計でまっすぐ飛ばせるクラブが完成しました。
※1 Namd は、ニッタ㈱が開発した「ナノ分散カーボンナノチューブを炭素繊維へ均一複合化」する技術です。
※2 通常カーボンクロス材と比べ





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