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2016年11月28日(月)18:17

球が上がりやすく、スピンコントロールで楽にピンが狙える 池田勇太プロが選んだヨネックス・グラファイトハイブリッド鍛造アイアン(N1‐CB) 今季3勝目、初の賞金王獲得へ大きく前進!

ヨネックス
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27 日、カシオワールドオープン最終日は前夜から降り続いた大雨の影響で中止となり3日目まで首位をキープしていた池田勇太プロが13 アンダーで優勝、今季3 勝目を飾り初の賞金王獲得へ大きく前進しました。クラブ契約フリーとなった今季は、開幕までより良いクラブを探して数多くの試打を重ね、その中でついに理想的なアイアンに巡り合ったのがヨネックスの国内自社工場製「グラファイトハイブリッド鍛造アイアン(N1-CB)」でした。その特徴はヘッドにグラファイトを複合した軟鉄鍛造アイアン。打球感が向上するのに加えて低・深重心化することで見た目以上のやさしさを実現し、2015 年の発売以降、中上級者のアマチュアゴルファーに人気を博しています。

池田プロは「このヨネックスの鍛造アイアン(N1-CB)を使っている理由は球が高く上がりやすく、スピンコントロールができる。このアイアンで日本シリーズも優勝したいね。」と語ってくれています。

[池田勇太プロ使用クラブ]
アイアン:#4~PW グラファイトハイブリッド鍛造アイアン (N1-CB)

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